考える衛生士

院長ブログ

第28回日本臨床歯周療法集談会(JCPG)

「考える」歯科衛生士をめざそう

2011年11月23日(水・祝)9:30~16:30

東京医科歯科大学M&Dタワー

講演内容
AM:考える歯周治療 Dr.鷹岡&DH品田
PM:考えるインプラント治療 Dr.井上&DH安生
11月23日(日)、学術大会『考える歯科衛生士をめざそう』に参加してきました。

学術大会と言っても歯科医師、歯科衛生士の先生方によるご講演を中心に通常のセミナーの様な形で行われました。

午前中は歯周病治療を中心に講演が行われ、治療には欠かせないレントゲンの見方から、基本的な検査の仕方、その時、その患者様に合った治療方法の考え方を教えて頂き、私自身、患者様に対する治療の考え方を見直す事ができました。

午後はインプラント治療についての講演でした。臨床の中でインプラントのメンテナンスに関わる衛生士として、知っていなければならないこと、出来なければならないメンテナンス方法について実際の症例を元にお話を頂きました。インプラントはなんと言っても術後のメンテナンスが長期間、インプラントが入っている限りの間、必要必須となってきます。メンテナンス中どこを見なければならないのか、気付かなければならないのか詳しく教えて頂きました。

午前午後とどちらの講演でも、最終的に患者様はじめ、歯科医師、歯科衛生士がチームとなって治療が成功しメンテナンスがスムーズに進められて行くものだと感じるご講演でした。

そして日々の衛生士業務の中で、なによりも常に、患者様にとって一番良い方法を考え、選択していける衛生士でなくてはならないと思いました。

その為にも衛生士として幅広い知識と高い技術力が必要と感じ、今後の衛生士業務に対してのモチベーション向上に繋がったと思います。

一人一人の患者様に合った治療方法を、患者様と共に考えて行きたいです。